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新たな事業開始にあたって

ひきこもり支援の新しいかたち

「サポートセンター フルハウス」は福祉事業所としての特性を生かして、これまで以上に多様な人たちに支援を届けることができる可能性がある、と考えています。格差や貧困の問題が広く語られる中、ひきこもり当事者は高年齢化が進んできています。親の年金で支えられるひきこもりはもはや現実になりました。これからは親亡き後の問題がクローズアップされてくるでしょう。そのような、支援を必要とする人を経済的理由で断念させたくない。私たちの支援を福祉事業にと考え始めた動機の一つです。
吹田市では入口支援としては相談機関である教育センターと「ぷらっとるーむ吹田」が、また出口支援として就労支援機「JOBナビすいたJOBカフェすいた」 が設置されており、その両機関をつないだ支援の充実が必要とされています。多角的な支援を必要としている者は依然として複数存在しており、当該事業において支援を充実させたいと考えています。
私達の思いは、行政も医療機関も支援機関も連携して、地域ぐるみで支援を必要とされている方とその背景の家庭をサポーする仕組みを構築し、今はなくなったパーソナル・サポート事業を形を変えて継続発展させたいというものです。
法人と致しましてはこれまでの経験を活かして、より重層的な支援活動を行っていきたいと考えております。